・カレル・チャペック - 受難像
・しぼり出す!!!長野先生のありがたい言葉 ・N.O.Nの名盤 ・お厄の一年/メンバーが聴いた2010年名音盤 ・"いきり勃った俺の記憶"解説 2011.2/6@FLOATでのライブについて、長野の反省文 2011/1/9 @北浜雲集堂 新夜想会 Songs & Improvisation 、長野の反省文 2010/11/27@奈良sample o/t/c scene.18 "3つの窓" 2010/11/20@奈良sample o/t/c"scene.17 "対話の限界 2010/7/10@奈良sample Sukima Industries presents...「guild」 2010/6/6@ソクラテスでのライブについて、長野くんからの反省文
機材が壊れた。「エレハモのtreble booster」、歪みpedalの代わりになど、音作りの核として機能していたため、なくなると勘が狂う。新曲のワウトーン(miles,get up with it風)が再現できないのでやむやむ、歪みpedal購入。ARIAのULTRA METALというやつ(写真右はし)HARD OFFで2千円のチープなpedalだが音の方はなかなか侮れない。気持ちよくザクザク言う。ようやく歪み解禁ということで、弾き方新たに模索していきたいが...元々がなんだったか忘れた!どんな風にギター弾いてたっけ??こういう状態によく陥る。いままで基準としていた枠(へんなこだわり)から抜け出ていく第一歩といったところだろうが。にしても音楽する理由がどんどん見当たらなくなってきた...他の2人の進歩の付いていけるか不安が残る。現状すごく劣ってる、
![]() ![]() ふたたび、機材を入れ替えました。前回練習にて、wahを使用。思った以上に使いこなしが難しく、家で練習しなければ、!と思い、自前で用意しました。 旧ソ連産wah/fuzzは、接触がわるく実用には耐えないということで入れ替え。こちらUNIVOX WAH(写真左) はVOLUME pedalにも切り替え可能ということで汎用性に富んでいます。音の方はギターのトーンポッドを回したような控え目なもの。volume×2は豊永式にも通ずるところが。さてこの頃では、座ってギターを弾く機会が増えました(バンドにおいて)この間のLIVEで、曲間のセッティングにえらく手間取ったのを思い出し、ソロとバンドでの両立。それから曲によってエフェクターを追加する余地が残されているようなセッティングということで、さらに点数を減らしました。wahが必要な曲ではwahを、delayが必要ならばdelayをといった感じで、一つ追加する、あるいは1つ入れ替える。だけで曲間の機材変更が済むような覚えやすいセッティング(トラブルのない/イメージした音が出しやすい) ということで、とりあえず上のようにになりました。立って弾く時はUNIVOX WAH→MUTE SWITCHへと入れ替え。それからblack metalの曲ではgainを稼ぐためにfuzzなど、を使用したいのですが、迷った末汎用性の高いコンプレッサーを選択。morley pro compというやつ写真右。常時接続するかどうかは考え中。もっとも簡単に多彩な音が出せるfroswaveのfilterどこに追加接続するか考え中。delay他追加機材もいろいろ毛候補はある。ただ現状では必要なし、ひとまず演奏の核となる部分が整ってきた気がする。 ここから再び少しずつ音のパレットを広げていきたいです。
新シリーズ"バンドぶーーーーーーむ"開催にあたり、ルーツを再確認。(長野)
this heat 、syrup16g、Garnet Crow joy division、slowdive、pink floyd、 velvet underground、flying saucer attack 工藤冬里、山内桂、豊永亮 son house、wes montgomery、elmo hope、 eric dolphy、bictor jara 上杉昇、ヤマジカズヒデ、北村昌士 Karlheinz Stockhausen、 譚盾、David tudor、Daniel Lentz といった、ところだろうか。 "syrup16g" について。 歌詞やメロディについてよく語られるが、それ以上にリズム隊。キックやタメが効いたドラムに、流暢に語るベースラインが被さる。ノレない、内にぐっと入り込んでくる類のもの、核にあるのは渾然一体となったビートで、これとメロディー、言葉、ギターの音色、がバランスよく、曲に溶け合っていて。なんども聴き直したくなる。実にバンドらしいバンドだと思う。 "pink floyd"について。 特にシドバレットが在籍した初期。"星空のドライブ"におけるフリージャズでも、ジャムセッションでも、サイケデリックでもない独特の、集団演奏はたぶん、このバンドの1stでしか聴けない。ありそうでない。また彼のリズムとかけ離れたところにあるギターカッティングも、他に例を見ない。ちなみに、バレット脱退以後のフロイドも、バンドが巨大化、変貌していく過程が見もので。またブルース的な曲風の素朴さ、音像への徹底したこだわりなど聴き所多い。 "joy division"について。 はじめて彼らの音源を聴いたとき、どこか異界へ連れていかれそうになった。特にブートレグにおけるなにかとんでもない事が"そこ"で起きているという雰囲気(錯覚?)NW、ポストパンクのバンドの持つ時代の空気がどれもすごく肌に合っていて。結局、戻って来るところはjoy divisionだろうか、(そのフォロワーもすばらしい。)引力に惹かれる。 "slowdive"について 冥界の音楽???シューゲイザーという括りで語られるバンドはどれも1バンド1バンド個性があってよいが、中でもpale saintsとこのslowdiveはマイブラに匹敵する革新性と、表現力を持っているとおもう(あるいはそれを遥かに凌駕するかもしれない)遠い声の広がりに穏やかな狂気を見る。バンド名が秀逸。 "flying saucer attack"について 音響派サイケ。これも上と同様、遠い音。かつてのジャーマンロックやを思わせる部分も。ただし、快楽性はほぼ皆無で、そこにはただ音を見据える冷静さだけがある、幻視?クラブ的な音との接近(ブレイクビーツとか)も興味深い。90S半ばのクールな感性。 "garnet crow"について 00年代においてもっとも重要なバンド(私見)、J-POPと言われるには惜しい。近年の打ち込みによるやたら入り組んだ複合的なリズムアプローチは必聴。流行のグローファイなどにも通ずるところもあるとおもう。かつモータウンなどの古きよき、黒人音楽の伝統を踏まえているあたりもポイントが高い。joy divisionあるいはnicoの生まれ変わり?? "上杉昇"について 同じくbeing。音楽聴き始めたきっかけ92年ごろ?がWANDSというユニットだった。改めて聞き直すと歌唱力がすごい。カートコバーンとアクセルローズを足して2で割ったような立ち振る舞い。(声質はalice in chain) 日本においてグランジロックを唯一実践可能だった人だったのかなと。al.ni.coは本気。 "wes montgomery"について 曲とかはよく知らないが、親指弾きギター奏法に影響を受けた。メロディーはリズムから産まれるものだという気が。他のビパップ以降のjazzギタリストと違い無骨で小賢しさがなくてよい(チャーリークリスチャンなども好き) "工藤冬里"について マヘルでの空中分解したような感触。集団/個人。ギター、あと生きざま。共感するところ多々。 "David tudor"について 電子回路のfeedback。一時同じような音を出していた。 "北村昌士"について 評論家。またはバンドYBO2のベーシストとして。King Crimsonとthis heatの間を埋めるような音楽性は本家に負けず劣らずすさまじく呪術的。音楽を消化吸収するとはどういうことか考えさせられる。あととても日本らしい音楽と思う。 "譚盾"について 中国の現代音楽家どこか向井知恵workshopにあった自由さに似たものを感じた。民族楽器への興味も増す。 "bictor jara"について 政治にはほとんど疎い私だが、この人の歌は言語問わず心に響く。トラッドフォーク、フォークローレに興味が出てきた矢先の幸福な出会い。ずっと聴き続けるだろう。 "ヤマジカズヒデ"について 日本のシドバレット。怠慢さが目に付くがそれでこそミュージシャンというものなのだろう。FUZZの使いこなしが巧み。 "elmo hope"について 地味にコルトレーン一派とセッションしてたりする、無名ピアニスト。メロディアスながらモンクよりやばい音だと感じた。 "son house"について 映像で見た衝撃はすごかった。パーカッシブなギターの指使い。もっと音楽って自由であっていいのだと思う。戦前のブルースからはいろいろと発見が多い。
わたし長野はIMEとして参加。石と空き缶を楽器として使用。
『エス』 「何も」考えるな おまえの内が完全に静まるまで待て そこに達したら 奏ではじめよ 思考が動きはじめたら、ただちに止めよ そして「無思考」の状態に ふたたび到るようにせよ そうなったら また奏でよ 心が静かになるまでじっと手を止める。音を聞くこと=演奏。今回共演した奏者は、なにか共通の態度をもって楽器を扱っていた、それを見つつ聞きつつ、自分もこの感覚をなにか掴むことができた気がした。数日経ちがらりと、それまでと音楽観が変わったのを感じた。響きに耳をすますこと、待つことを覚えた。出発点。
散々だったが、用意した歌に救われたという気がする、リハなしろくに音出しもしてないなか演奏するのは無謀。出す音に確信がもてず、慣れないピックでいきなり弦を切ってしまう。やはり事前の打ち合わせは必須。セットリスト通りにはいった。段取り悪し。問題は、いまこれだ!こうでなければ!というものをLIVEごとこれまで打ち出してきた(つもり)だが、それがもうないこと。よくもわるくも音楽に対しフラット。少々心細いが、もう足を引きずって歩くこともないだろう。再び演奏をする意義を取り戻さなくては。この日もいつもとさほど変わらず。それなりにそれなり。即興ではもうあんまりやらない。LIVEも。
![]() これまで周りに感化され、その度演奏の仕方を変えてきた。節操なくLIVEごと機材ごと。ここらで一度、セッティングを固めなければ、そう言い続けはや数年。入れ替えるも、音をなかなか絞り切れず、転売に次ぐ転売で、金銭はとっくに底をついた。そろそろ潮時では。影響を受けた様々な演奏者の姿を思い返す。中でも敬愛するギタリスト豊永亮氏の存在。足元に置かれた2つの可変式pedalをまるで楽器の一部であるかのよう巧みに使いこなす。なにかしらの形であれを継承できればと思い、wah、volume...、なし、ギター側での音量上げ下げ..?あれこれ試すが、結論は出ず。決定打はこのあいだ届いたエフェクト(旧ソ連産)。FUZZ付きのWAH。これだ。volumeペダルと共に並べてみた。ここを拠点に始められればとおもう。
Gt⇒ booster ― (buffer) ― mute ― wah/fuzz ― volume ⇒Amp
じぶんは正確なリズムキープや、音の粒を揃えて演奏することがとても苦手。そのためか?ギターのトーン。これが自分の音色だというのをずっと決めかねている。このことで今回牧歌的な曲を演奏する際さまざまな問題が出てきた。ひとまず用いる基本となる音色を下記のように定めました↓ ------------------------------------------------------ ・Jazz系のメロウなトーン。ただし出力控えめ。 (ワウOFF/高域ON) ・乾いたカラカラしたよく響くトーン、ノイズ混じり。 (ワウON/ 高域ON) +FUZZ →歪んだじりじりした感触、出力は半分程度に↓ +volume →ミュート、積極的な使用、 ※treble booster オフでの設定はひとまず用いない ------------------------------------------------------- ?. ギター、ampの設定はどうするのか、 . VOL:5 or 10 TONE: 0 or 10 =強いタッチで弾く時は5、軽いタッチで弾く時は10 結果音量が同じ程度になるようbufferにて調整(7~10) ampつまみは固定。 ! . 説明 (自分にとっての) 弾きやすさを第一に考えた。一音一音を芯のあるタッチで演奏すること。ただバンド編成上聴きにくくならないよう、"小さな音量で激しく弾く" など奏法に幾らかのヴァリエーションが必要。帯域や音量などつねに注意を払いつつ、かつ単調にならぬよう。なるべく手元から、最適な音色を選び出せるようになるのが理想というか。
以下に接続順を固定↓
Gt⇒ booster ― (buffer) ― mute ― wah/fuzz ― volume ⇒Amp ?. なぜこれまで機材を毎回入れ替えていたか、 . 理由はさまざまだが、try and エラー。自分は新しい曲に挑む際、そのつど演奏方法を再検討する。奏法など、soloとの兼ね合いを考えて。昨今では、音色に関する関心、優先順位が低くなり、エフェクター的には3,4点に収まるように。ほぼ同じ設定、弾き方での演奏ができるようになった。 今回フラメンコ曲において、ディレイ、フィルターなどの音色を用いる指示があり、上の設定との折り合いをうまく付けるのが難しく。(analog delayの購入など、前向きに検討をしてみたものの) ちょうどよい点を見つけるのに時間がかかった。結果できたりできなかったり、うまくいかない。間に合わせることができなかった。+体調など !. 提案 曲ごとにまるごと違うセッティングという訳にはいかない、しかし、やはり状況により必要とされる音色というのがある。自分のセッティング内で、機材を入れ替えtry and エラー。これだと外からはなにをやっているか分かりにくい。 フラメンコ⇒echo park ブラックメタル⇒metal zone といったように、 曲に合わせ、使用するエフェクターを指定、適時追加してもらえば、解決しそう。 ON/OFFの踏み替えなど、作曲者自身がパラメーターを指定。 / . フラメンコ曲について 最初に共有、、(あるいは指定) していた曲のイメージを大きく崩して欲しくない。きちんと音楽的フレーズ弾きこなせるようになった後、エフェクトの使用を再検討してみてはどうか。一からというのはしんどいし、技術的に次のLIVEまでに追いつくかは怪しいです。(すぐにというのは無理) ...次は上に宣言した、基本セッティングの解説をします、↓
非歌(足跡II)
おれが、述べているのは、おれとは関係がない単なる事実なのだ。かつてそれらの考えが霊感のようにひらめいたとき、それがどんなに身近に、どんなに個人的に自分の考えであったかを、思い出した。当時は、それらの考えが揺らぐと辛く、新たな論拠を見つけるたびに、それが個人的な成功であるかのように喜んだ。当時は、それらの考えが、彼の内面の生活であった。それがあまりにも生命のないものなので、早くそれを片づけてしまおうと、思わず発表のテンポを上げてしまった。しかし、急げば急ぐほど、ますます自分の言葉が苦痛になった。自分の言葉があまりにも抽象的でよそよそしく、かつて自分が考えていたのとは全く違っていた。それでも、一つ一つの言葉と一つ一つの表現は、もうずっと前から知っていたものだった。それなのに、それらは虚ろに響き、ほとんど苦痛な反復の響きのように聞こえた。そこで彼は、終わりのことしか考えなくなった。一語一語によってますます終わりに近づこうとし、一直線に終わりをめざした。ただ終わってくれさえすればよい!聴衆は、彼の話を注意深く聞いていた。もうこっちのもんだぞ、とボウラ、は感じた。今こそ証明してやるぞ。今こそ偉大な論拠が示されるのだ。ただ、ああ、冷談さはごめんだ、気弱さはごめんだ!そして突然ボウラは、一連の証明をとばして、中断したかのように発表を終えた。 < 前のページ次のページ >
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